栄養と栄養素の違いを今まで間違っていた

栄養と栄養素と言う言葉は、1文字違いですが言葉の意味は全く違っているんです。

そもそも似ている言葉なので会話の中でいい加減に使ってみてもなんとなく意味は通じるのですが、よくよく意味を理解すると実は全く違うものであることを知り恥ずかしくなりました。

どちらも混同して同じような意味合いで使っている人が多いですが違うようですよ。

今まで使っていた栄養という言葉、実は栄養ではなかった

「にんにくってどんな栄養あるの?・・・」

このように普段なにげなく使っている栄養ですが、そもそもなんなのか気になったことはありませんか?私はものすごく気になったので調べてみました。

栄養とは「人間が必要な物質を外から摂取して健康を維持増進したり体を構成する現象です。」

・・・・栄養について、ウィキペディアでは「栄養とは・・・現象です」などと、なんだかよくわからないことが書いてありました。栄養って現象のことを言うのだろうか?現象っていうのは、人間が感じることができる物事とか形が現れたりすることですよね。

いろんなところで調べてみると、「栄養とは、人間が体外から物質を取り入れ、成長や機能を保ちエネルギーを得ること」「栄養とは・・・エネルギーを得ること」と書いてあり、やっぱり現象なんですよね。エネルギーとは、例えば物を動かし続ける運動エネルギーとか外部に対して行える仕事量や能力のことです。

なんとなく栄養の意味はわかってきましたが、それじゃあ今まで栄養という言葉を間違って覚えて使っていたのかもしれません。「にんにくってどんな栄養あるの?」って栄養の原則に当てはめると、「にんにくってどんなエネルギーを得ることができるの?」、と置き換えられます。

簡単に言えば「にんにく食べるとどのように体を動かせるの?」ということになります。 ということは、その質問に答えるならば「にんにくを食べると飛んだり跳ねたりできるよ!」って答えればいいんでしょうかね。^^なんかちぐはぐな会話になりそうです。

栄養って極端なことを言えば、毒じゃない限りそこらへんに生えてある葉っぱを食べても体は動かせるので、にんにくに限らなくても何を食べても、お腹に入れば栄養はあると言えることになるんじゃないですかね。

栄養と栄養素の勘違い

それじゃあ、今まで「栄養」と思っていた勘違いは「栄養素」のことだったんじゃないかと思い栄養素について調べました。

では、栄養素ってなんだかわかりますか?

栄養素っていうのは、人間が生命を維持するために栄養として外から取り入れる食物などの物質を栄養素といいます。三大栄養素には、炭水化物、タンパク質、脂肪の3つがあります。

なんだか、私が知りたいそれらしい答えがやっと見つかりました。それじゃあこれからは「にんにくってどんな栄養素があるの?」って聞けばいいだけなんですね。

「栄養」と「栄養素」この勘違いを正すために半日もかかってしまいました。まだまだ勘違いしている言葉って多いと思いますが、こんなこと学校では教えられた記憶はない・・・というか勉強した記憶がない。まぁ、専門家でない限り生きていくためにはそんな「栄養」と「栄養素」の意味の違いを知ったところで使い物にはなりませんが、 生きていくためには栄養素には何があるかくらい知っておいたほうが良さそうですね。